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米中の現状、持続可能でない 貿易交渉の「長期戦」想定=財務長官

2025年04月23日(水)04時33分

ベッセント米財務長官は、米中貿易摩擦が緩和されると確信しているものの、将来行われる見通しの中国との交渉は「長期戦」になるだろうと述べた。4月9日、ワシントンで撮影(2025年 ロイター/Leah Millis)

[ワシントン 22日 ロイター] - ベッセント米財務長官は22日、米中貿易摩擦が緩和されると確信しているものの、将来行われる見通しの中国との交渉は「長期戦」になるだろうと述べた。

JPモルガン主催の会議で、非公開で行われた投資家向けプレゼンテーションでの発言を、関係筋が明らかにした。

ベッセント長官は、米中いずれも現状が持続可能とは考えていないと述べた。その上で、トランプ政権の目標は、世界の2つの経済大国の「デカップリング(経済の切り離し)」ではなく、中国の消費拡大と米製造業の復権という「大きく美しい再均衡」と指摘。ただ、中国がその方向に進む準備が整っているかは不明と述べた。

ロイター
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