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UBS、中国証券合弁会社の一部株式売却へ クレディSから継承

2024年06月25日(火)13時42分

スイス金融大手UBSは、買収したクレディ・スイスから継承した中国証券合弁会社の一部株式を北京市国有資産経営(北京国資)に売却する。写真は6月14日撮影(2024年 ロイター/Denis Balibouse)

Selena Li Summer Zhen

[北京/香港 24日 ロイター] - スイス金融大手UBSは、買収したクレディ・スイスから継承した中国証券合弁会社の一部株式を北京市国有資産経営(北京国資)に売却する。

パートナーである方正証券は24日、合弁会社の持ち株49%全てを8億8500万元(1億2200万ドル)で売却すると発表した。

一方、UBSは合弁会社の株式36.01%を9140万ドルで北京国資に売却すると発表。UBSの持ち株比率は51%だったが、残りの株式を保有し続けるかどうかは不明だ。

UBSはすでに中国で別の証券合弁会社を抱えており、67%の株式を保有。残りの33%は北京国資が保有している。

中国の証券規制は過半株式を所有する証券会社を複数持つことを禁じているため、UBSは株式を売却するか、少数株主になるか選択する必要があった。

ロイター
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