ニュース速報

ビジネス

三菱UFJFG、AT1債3300億円などの発行条件を決定

2023年05月26日(金)13時40分

三菱UFJフィナンシャル・グループは26日、計3300億円の永久劣後債(AT1債)と総損失吸収力(TLAC)債2400億円の発行条件を決定した。写真は都内で2016年5月撮影(2023年 ロイター/Thomas Peter)

[東京 26日 ロイター] - 三菱UFJフィナンシャル・グループは26日、計3300億円の永久劣後債(AT1債)と総損失吸収力(TLAC)債2400億円の発行条件を決定した。

関東財務局に提出した書類によると、AT1債は2本あり、1本目(1920億円)は5年2カ月後に償還が可能になる債券(当初の表面利率1.804%)。5年2カ月目以降は6カ月物日本円東京銀行間取引金利(TIBOR)プラス1.326%。2本目(1380億円)は10年2カ月後に償還が可能になる債券(当初の表面利率2.127%)で、10年2カ月目以降は6カ月物日本円TIBORプラス1.307%。

このほか、TLAC債(償還期限2025年6月)は当初1年は0.521%、2年目は6カ月物日本円TIBORプラス0.349%。

AT1債を巡っては、クレディ・スイス・グループの救済により同社のAT1債が無価値になって以降、国内金融機関では三井住友フィナンシャルグループが4月19日に計1400億円の発行条件を決めた。

ロイター
Copyright (C) 2023 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ロシア地方財政が悪化、モスクワ市が投資削減 ウクラ

ビジネス

物価安定目標の持続的・安定的実現へ適切に金融政策運

ビジネス

午後3時のドルは157円後半へ小幅高、米雇用統計に

ビジネス

日銀の金融政策、為替誘導を目的としたものではない=
MAGAZINE
特集:トランプのイラン攻撃
特集:トランプのイラン攻撃
2026年3月10日号(3/ 3発売)

核開発の断念を迫るトランプ政権が攻撃を開始。イランとアメリカの本格戦争は始まるのか?

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    イラン猛反撃、同士討ちまで起きる防空戦はいつまで続くのか
  • 2
    中国はイランを見捨てた? イランの「同盟国」だったはずの中国が、不気味なまでに静かな理由
  • 3
    「え、履いてない?」モルディブ行きの飛行機で撮影された、パイロットの「まさかの姿」にSNS爆笑
  • 4
    サファリ中の女性に悲劇...ライオンに「くわえ去られ…
  • 5
    「ハリポタ俳優で終わりたくない」...ハリー・メリン…
  • 6
    対イラン攻撃に巻き込まれ、湾岸諸国が存立危機
  • 7
    「イランはどこ?」2000人のアメリカ人が指差した場…
  • 8
    「巨大な水柱に飲み込まれる...」米海軍がインド洋で…
  • 9
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズ…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「旅客数が多い空港」ランキン…
  • 1
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビザの壁、会社都合の解雇、帰国後も続く苦境
  • 2
    縫いぐるみが相棒、孤独なサル「パンチくん」がバズった理由
  • 3
    BTS復活...でも、韓国エンタメが「苦境」に陥っている
  • 4
    イラン猛反撃、同士討ちまで起きる防空戦はいつまで…
  • 5
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 6
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力…
  • 7
    「毎日が人生最後の日」だと思って酒を飲む...84歳医…
  • 8
    サファリ中の女性に悲劇...ライオンに「くわえ去られ…
  • 9
    少子化に悩む韓国で出生率回復...昨年過去最大の伸び…
  • 10
    「死体を運んでる...」Google Earthで表示される「不…
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 3
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 4
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 5
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 6
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 7
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 8
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 9
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 10
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中