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米スタバの10─12月期、売上高が予想下回る 中国が低調

2023年02月03日(金)09時00分

2月2日、米コーヒーチェーン大手スターバックスが発表した第1・四半期(1月1日まで)決算は、北米で販売が堅調だったが、新型コロナウイルス規制が解除された中国で客足が戻らず、売上高が市場予想を下回った。ニューヨークのスターバックス店舗で2022年2月撮影(2023年 ロイター/Carlo Allegri)

[2日 ロイター] - 米コーヒーチェーン大手スターバックスが発表した第1・四半期(1月1日まで)決算は、北米で販売が堅調だったが、新型コロナウイルス規制が解除された中国で客足が戻らず、売上高が市場予想を下回った。

時間外取引で株価は約3%下落した。

中国の既存店売上高は29%減少した。既存店売上高は全世界では13%減少した。

中国は同社にとり最も急速に成長している市場で、第1・四半期には69店舗を出店し、店舗数は合計6090となった。

北米での組合活動も業績に影響した。

一方、北米では若年富裕層への販売が好調で、既存店売上高は10%増加した。

全体の既存店売上高の伸びは5%、アナリスト予想は6.75%だった。

2023会計年度の既存店売上高の伸びは7─9%の範囲になるとの見通しには変更ないとした。

第1・四半期の調整後の1株当たり利益は0.75ドル。アナリスト予想は0.77ドルだった。

営業利益率は14.4%で、前年同期の14.6%から低下した。店舗近代化のための設備投資や人件費・原材料価格の上昇が圧迫した。

ロイター
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