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トラス次期英首相、家庭用エネルギー料金の18カ月凍結計画=報道

2022年09月06日(火)19時51分

英国の次期首相に就任するトラス外相は、今年の冬から来年の冬にかけて18カ月間、家庭用電気料金を現行水準で凍結することを計画している。5日撮影。(2022年 ロイター/Peter Nicholls)

[ロンドン 6日 ロイター] - 英国の次期首相に就任するトラス外相は、今年の冬から来年の冬にかけて18カ月間、家庭用電気料金を現行水準で凍結することを計画している。BBCが6日報じた。

BBCは「エネルギー会社は市場の卸売価格と顧客に請求している固定価格との間の差を埋めるために、政府保証が付いた融資を受けるだろう」とした。

「この融資は今後10年から20年にわたり、顧客の料金に上乗せする形で返済されることになる」と指摘した。

この計画を実行するための費用は1000億─1300億ポンド(1160億─1510億ドル)に上るという。

報道によると、政府は企業向けの支援策にも取り組んでいるが、家庭向けよりも複雑になり、より頻繁に見直される公算が大きいとしている。

関係筋が5日、ロイターに語ったところによると、少なくともエネルギー価格の新しい上限が施行される1月まで家庭用エネルギー料金を凍結することをトラス氏は検討している。

ロイター
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