ニュース速報

ビジネス

トムソン・ロイター、第2四半期は利益予想上回る 通年見通し維持

2020年08月05日(水)22時44分

ニュース・情報サービスのトムソン・ロイターが5日発表した第2・四半期決算は、利益が予想を上回った。世界的に先行き不透明感が高まる中でも通年の業績見通しを維持した。スイス・ダボスで2018年1月撮影(2020年 ロイター/DENIS BALIBOUSE)

[ニューヨーク 5日 ロイター] - ニュース・情報サービスのトムソン・ロイター が5日発表した第2・四半期決算は、利益が予想を上回った。世界的に先行き不透明感が高まる中でも通年の業績見通しを維持した。

売上高は1%減の14億0500万ドル。営業利益は18%減の3億6500万ドルだった。前年同期は一時項目を計上し、営業利益は4億4700万ドルだった。

調整後の1株利益は0.44ドルと、リフィニティブがまとめた市場予想の0.38ドルを上回った。

ロイター・ニュース部門のオーガニック売上高は11%減。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた。同部門の第3・四半期、および通期の売上高は減少が見込まれている。

通年のフリーキャッシュフローは10億─11億ドルと予想。第3・四半期は主要3部門の売上高は3─4%増加するとの見通しを示した。

ハスカー最高経営責任者(CEO)は、企業合併・買収(M&A)活動は欧米で新型ウイルス感染が拡大したことで停滞したが、2021年には上向く可能性があるとの見方を示した。

ロイター
Copyright (C) 2020 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

英インフレ期待、12月は1月以来の低水準=シティ・

ビジネス

現状判断DIは前月比0.1ポイント低下の48.6=

ワールド

米政権のパウエル氏捜査に批判噴出、歴代FRB議長や

ワールド

ザハウィ元英財務相、リフォームUKに移籍 保守党か
MAGAZINE
特集:AI兵士の新しい戦争
特集:AI兵士の新しい戦争
2026年1月13日号(1/ 6発売)

ヒューマノイド・ロボット「ファントムMK1」がアメリカの戦場と戦争をこう変える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 2
    母親が発見した「指先の謎の痣」が、1歳児の命を救った...実際の写真を公開、「親の直感を信じて」
  • 3
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 4
    衛星画像で見る「消し炭」の軍事施設...ベネズエラで…
  • 5
    中国が投稿したアメリカをラップで風刺するAI動画を…
  • 6
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 7
    筋力はなぜパワーを必要としないのか?...動きを変え…
  • 8
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
  • 9
    Netflix『ストレンジャー・シングス』最終シーズンへ…
  • 10
    プール後の20代女性の素肌に「無数の発疹」...ネット…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 3
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 4
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 5
    中国が投稿したアメリカをラップで風刺するAI動画を…
  • 6
    次々に船に降り立つ兵士たち...米南方軍が「影の船団…
  • 7
    Netflix『ストレンジャー・シングス』最終シーズンへ…
  • 8
    ベネズエラの二の舞を恐れイランの最高指導者ハメネ…
  • 9
    母親が発見した「指先の謎の痣」が、1歳児の命を救っ…
  • 10
    【クイズ】アメリカを貿易赤字にしている国...1位は…
  • 1
    日本がゲームチェンジャーの高出力レーザー兵器を艦載、海上での実戦試験へ
  • 2
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 3
    90代でも元気な人が「必ず動かしている体の部位」とは何か...血管の名医がたどり着いた長生きの共通点
  • 4
    ウクライナ水中ドローンが、ロシア潜水艦を爆破...「…
  • 5
    アジアの豊かな国ランキング、日本は6位──IMF予測
  • 6
    人口減少が止まらない中国で、政府が少子化対策の切…
  • 7
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した─…
  • 8
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 9
    「腸が弱ると全身が乱れる」...消化器専門医がすすめ…
  • 10
    『SHOGUN 将軍』の成功は嬉しいが...岡田准一が目指…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中