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独VW、米自動運転技術開発会社アルゴへの出資を完了

2020年06月02日(火)14時25分

 6月2日、独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)はブログへの投稿で、自動運転技術を手掛ける米アルゴAIへの26億ドルの出資を完了したと明らかにした。写真はVWのロゴ。カリフォルニア州 ロサンゼルスで昨年11月撮影(2020年 ロイター/Lucy Nicholson)

[2日 ロイター] - 独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は2日付のブログへの投稿で、自動運転技術を手掛ける米アルゴAIへの26億ドルの出資を完了したと明らかにした。

米フォード・モーターは2016年のアルゴ創業後すぐに同社に出資しており、今後はフォードとVWが共同で経営権を握る。

VWによる出資は昨年の7月に発表されていた。これとは別に、VWはフォードが保有するアルゴ株のうち5億ドル相当を買い取ることでも合意している。

VWはまた、ミュンヘンを拠点に自動運転技術を開発する傘下企業AIDをアルゴと統合させる。アルゴの共同創業者は、同社の従業員が1000人強に増える見通しだと明らかにした。

VWは先週、監査役会が昨年7月に発表したフォードとの提携を通じた複数のプロジェクトを承認したと発表した。

ロイター
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