ニュース速報

ビジネス

米スタバ、1─3月期は47%減益の見通し 新型コロナ響く

2020年04月09日(木)09時38分

 4月8日、米コーヒーチェーン大手スターバックスは、第2・四半期(1─3月)は47%減益になるとの見通しを示すとともに、2020年度通年(9月まで)の業績予想を取り下げた。3月6日、ロンドンで撮影(2020年 ロイター/Henry Nicholls)

[8日 ロイター] - 米コーヒーチェーン大手スターバックスは8日、第2・四半期(1─3月)は47%減益になるとの見通しを示すとともに、2020年度通年(9月まで)の業績予想を取り下げた。新型コロナウイルスの世界的流行による業績への悪影響は7─9月期まで続くと見込む。

同社はまた、自社株買い制度を一時的に停止し、コスト削減策を実施する方針を明らかにした。四半期配当は維持する。

第2・四半期の1株利益は0.28ドル程度に減少すると見込む。前年同期は0.53ドルだった。売上高の減少やコスト増が響くとみられる。

同社によると、米国の既存店売上高は3月12日に減少し始め、悪化の一途をたどっているという。

中国については、第2・四半期の既存店売上高が50%減少したと明らかにした。

同社は、政府が決めた新型コロナ対応の行動指針や消費者の感染への懸念に対応し、飲食エリアの閉鎖とドライブスルー方式や持ち帰り、宅配への移行を余儀なくされている。

同社は4月28日に第2・四半期の決算発表を予定している。

ロイター
Copyright (C) 2020 トムソンロイター・ジャパン(株) 記事の無断転用を禁じます。

今、あなたにオススメ
ニュース速報

ワールド

ロ当局者、ウクライナのドローン開発に危機感 「安全

ビジネス

内田副総裁、18日からの金融政策決定会合に電話会議

ビジネス

日経平均は反発で寄り付く、5万4000円回復 米株

ワールド

トルコ、ウクライナ和平交渉開催に意欲 ロシアと外相
MAGAZINE
特集:イラン革命防衛隊
特集:イラン革命防衛隊
2026年3月24日号(3/17発売)

イスラム神権国家を裏からコントロールする謎の軍隊の歴史と知られざる実力

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    住宅建設予定地に眠っていた「大量の埋蔵金」...現在の価値でどれくらい? 誰が何のために埋めた?
  • 3
    数時間以内に死に至ることも...若者の間で集団感染が発生し既に死者も、感染源は「ナイトクラブ」
  • 4
    「ネタニヤフの指が6本」はなぜ死亡説につながったの…
  • 5
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製…
  • 6
    「ノーと言えるスペイン」の背景に国防意識...次期ス…
  • 7
    「危険な距離まで...」豪ヘリに中国海軍ヘリが異常接…
  • 8
    ガソリン価格はどこまで上がるのか? 専門家が語る…
  • 9
    「目のやり場に困る...」グウィネス・パルトロウの「…
  • 10
    戦争反対から一変...湾岸諸国が望む「イランの脅威」…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」と言われる外国特派員の私が思うこと
  • 3
    米軍も防ぎきれないイランのドローン攻撃──イラン製をモデルにした米国製ドローンを投入
  • 4
    「このままよりはマシだ」――なぜイランで米軍の攻撃…
  • 5
    職業別の収入に大変動......タクシー運転手・自動車…
  • 6
    ズボンを穿き忘れてる! 米セレブ、下を穿かず「目の…
  • 7
    世界の視線は中東から日本へ...企業主導で築くインド…
  • 8
    住宅建設予定地に眠っていた「大量の埋蔵金」...現在…
  • 9
    ショーン・ペンは黙らない――「ウクライナへの裏切り…
  • 10
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」…
  • 1
    温暖化で増えた? サンマやサケ減少の裏で激増する「安価で栄養価の高い魚」の正体
  • 2
    ロシア政府、痛恨のミス...プーチンの「健康不安説」を裏付けるような動画を公式に投稿してしまう
  • 3
    メーガン妃、娘リリベット王女との新ショット公開...撮影はパパ
  • 4
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 5
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 6
    「日本より、自分の国(フランス)を心配すれば?」…
  • 7
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 8
    日本の若者「韓国就職」憧れと現実のギャップ ── ビ…
  • 9
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
  • 10
    「水道水」が筋トレの成果を左右する...私たちの体に…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中