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ソフトバンクG、50億ドル超の評価損計上を計画=BBG

2019年10月25日(金)12時27分

 10月25日、ブルームバーグ(BBG)が関係筋の話として報じたところによると、ソフトバンクグループはウィーワークやウーバー・テクノロジーズなど一部保有株式の価値低下を踏まえ、少なくとも50億ドルの評価損計上を計画している写真はウィーワークのロゴ。ニューヨークで1月撮影(2019年 ロイター/Brendan McDermid)

[東京 25日 ロイター] - ブルームバーグ(BBG)が関係筋の話として報じたところによると、ソフトバンクグループ<9984.T>はウィーワークやウーバー・テクノロジーズなど一部保有株式の価値低下を踏まえ、少なくとも50億ドルの評価損計上を計画している。

報道によると、ソフトバンクGは11月6日に7─9月期決算を発表する際、評価損について公表する見通し。

ソフトバンクGの広報担当者は報道についてコメントを控えた。

ソフトバンクGは今週、共用オフィス「ウィーワーク」運営の米ウィーカンパニーへの50億ドルの追加融資や30億ドルを上限とする株式取得などの支援策で合意。[nL3N2780TS]

格付け会社ムーディーズのアナリスト、柳瀬志樹氏は、50億ドルの評価損がソフトバンクGの投資ポートフォリオに与える影響は比較的小さいと指摘。6月時点での投資ポートフォリオは2400億ドルに上った。

ムーディーズは23日、投機的等級の「Ba1」であるソフトバンクGの格付けを確認している。

柳瀬氏は、ウィーの経営状態がさらに悪化する可能性は排除できないと指摘し、同社を救済するためにソフトバンクがさらに融資する必要が生じるかもしれないとした。

*内容を追加しました。

ロイター
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