“⾃分も周りの⼈たちも私のパニック発作は 単に失恋のせいだと思っていた。 私が傷つきやすく、ロマンチストなだけなのだと” ──Florence フロランス(33) 暴力的な元パートナーとの生活を乗り越え、プロの文筆家として活動するフロランスは、自身の壮絶な経験をグラフィックノベルで発表した。今は、女性だけのグループで山を登り、自分自身の道を取り戻そうとしている。撮影の日にあえて髪を染め直さず、ひとつにまとめたのは、ウエーブがかった長い髪を下ろしているのが「女性らしさ」だと言い張った元パートナーへの抵抗でもある