8月28日に89歳で死去したノルウェーのハーラル5世国王。その国葬が9月9日、首都オスロのオスロ大聖堂で執り行われる。

国葬を前に、ノルウェー王室を伝えるインスタグラムには、喪服姿のイングリッド・アレクサンドラ王女(22)ら王室メンバーの姿が投稿されている。

祖父の死去によって父ハーコンが新国王に即位し、イングリッド・アレクサンドラ王女は王位継承順位1位となった。別の投稿では、ハーコン国王が軍やサーミ議会などの代表者から弔問を受ける場に同席する王女の姿も公開されている。

9日の国葬には、ヨーロッパ各国からそうそうたる王族が集まる。

スウェーデンのカール16世グスタフ国王夫妻とビクトリア皇太子、デンマークのフレデリック10世国王夫妻とマルグレーテ前女王、オランダのウィレム=アレクサンダー国王夫妻とカタリナ=アマリア王女、スペインのフェリペ6世国王夫妻らが参列する予定だ。

そして日本から参列するのが秋篠宮ご夫妻だ。政府は9月4日の閣議でご夫妻のノルウェー訪問を了解。8日に日本を出発し、9日の国葬に参列、10日に帰国する予定となっている。

1991年にハーラル5世の父オラフ5世が死去した際には、当時皇太子だった天皇陛下が葬儀に参列している。今回の国葬では秋篠宮さまも葬列に加わる予定だ。

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