大坂なおみは今年の全米オープンで、試合のたびに会場入りで「大胆な衣装」を披露してきた。大坂は4試合すべてで個性的なファッションを披露。4回戦のエレナ・ルバキナ戦では、KidSuperが手がけたロング丈のファーコート姿でコートに登場した。こうした行動は大きな注目を集めたが、その一方ではネット上で批判を浴びる結果も招いた。
■【動画】大坂なおみ、「ド派手衣装」での試合会場入りに厳しい声「馬鹿げてる」「ランウェイじゃない」…本人はSNSで反論
第13シードの大坂は、全米オープンで2度の優勝経験を持つ4大大会4勝の実力者だ。今大会では初戦から勝ち進み、16強入りを果たしたものの、第2シードのルバキナに1-6、4-6で敗退した。2026年の4大大会では、全豪オープンが3回戦(棄権)、全仏オープンが4回戦、ウィンブルドンが準々決勝という成績だった。
一方、ネット上では「これはテニスの試合であって、ランウェイじゃないんだけど」「馬鹿げてる」「セリーナ・ウィリアムズになりたいんだね」といった声も見られた。「彼女、目立ちたくないって言ってなかった?」のように、今回の衣装へのこだわりと、過去に大坂が過度な注目について語っていたこととのギャップを指摘する声も上がった。
これに対し大坂はThreadsで、「あなたが私を好きじゃなくても、気にしない」と反論。「最初に何かをやって、そのことで叩かれることもある。メンタルヘルスについて話したときもそうだった」としたうえで、「私は文字通りハイチ人。こういうふうであることは、私の血に流れている」と投稿した。
ゲノム医療から「自分に合う治療」を探す時代へ[PLUS]手記「ステージ4のがんをクスリで治す」(ジャーナリスト・金田信一郎)