[ニューヨーク 25日 ロイター] - 米抵当銀行協会(MBA)が発表したデータによると、住宅ローン金利が上昇したにもかかわらず、1月20日までの週の住宅ローン申請は昨年6月初旬以来の高水準となった。

新規購入向けローン申請指数は243.2と前週から6.0%上昇した。

30年住宅ローン金利平均(固定)は平均4.35%と、前週の4.27%から上昇した。上昇は過去4週間で初めてとなる。ただ2014年4月以来の高水準となった4週間前の4.45%と比べるとまだ低い水準にある。

当該週の住宅ローン金利の上昇は、トランプ新米政権の初期の政策で経済成長と物価が押し上げられるかどうか市場が見守るなか、米国債利回りが上昇したことを反映している。

住宅ローン申請指数(季節調整後、新規購入・借り換えを含む)は397.4と前週から4%上昇し、5週間ぶりの高水準となった。

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