[東京 17日 ロイター] - 正午のドル/円<JPY=EBS>は、前日東京午後5時時点に比べ、わずかにドル安/円高の114.01/03円。 正午の英ポンド<GBP=D3>は1.2066/70ドル。
午前の取引で、英ポンドは、メイ首相の欧州連合離脱交渉についての演説を控え、1.20ドル台でほぼ落ち着いた値動きとなった。英首相官邸によると、メイ首相は演説で、加盟の一部を維持するような合意は目指さない考えを表明する。
ドルは朝方一時113.83円付近まで下落したが、仲値公示を経て114.28円まで反発した。ただ、上値の伸びは限定的に留まった。
市場では、「11日のトランプ会見以降も暴言が目立つトランプ氏について、警戒感が広がっており、腰を据えてドルロングを膨らますような環境ではない」(金融機関)との意見も聞かれた。