[ロンドン 16日 ロイター] - 米金融大手ゴールドマンサックスは向こう3カ月の債券の投資判断を「アンダーウエート」に引き下げた。その一方で資産が全般的に割高でショックが発生するリスクもあるとして、キャッシュを引き続き「オーバーウエート」とした。

株式については判断を「中立」に引き上げた。米S&P500指数<.SPX >とSTOXX欧州600種株価指数<.STOXX>を「アンダーウエート」とする一方でアジア株を推奨した。

ゴールドマンは顧客向けリポートで「積極的に利回りを追求する動きにより株式と債券の価格が同時に上昇している。このため脆弱性が高まり価格が割高になるリスクが大きくなっている」と指摘した。

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