[ベルリン 17日 ロイター] - ドイツ連邦統計庁が17日発表した2015年の住宅建設許可件数は前年比8.4%増の30万9000件だった。2000年以来、15年ぶりの高水準となった。
過去最低水準の借り入れコストを背景に居住や投資目的で住宅を取得する人が増加し、建設ブームが続いている。
住宅建設許可件数の発表を受け、ヘンドリクス環境・建設・原子力安全相はロイターに対し「好調なトレンドが続くことを示している」と指摘。その上で「大量の難民流入が住宅需要を押し上げている。少なくとも年間35万棟の新築住宅が必要になる」との見方を示した。