[ジャカルタ 8日 ロイター] - インドネシアのウィディヤワン・プラウィアトマジャ石油輸出国機構(OPEC)理事は8日、ロイターとのインタビューに応じ、米国のシェール業者など、高コスト体質の生産者が減産するまで、原油安は続くとの見通しを示した。

同理事は「サウジなどの低コスト生産国が生産を控える場合、高コストの生産者による生産を容認していることになる。これは経済原理に反する。その場合、われわれは高コストの生産者を支援しない」と発言。インドネシアが国際原油価格の押し上げを目指すOPECの政策を支持することはないと述べた。

原油価格が1バレル=30ドルに下落すれば、OPECが緊急総会を開くべきだとの認識も示した。

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