<中国・香港株式市場> 中国株式市場は、反発して終了した。保険や銀行など金融株が買われたほか、不動産株も堅調となり、主要株価指数はともに2%超上昇、3週間ぶりの大幅な上昇率を記録した。
香港株式市場は小幅続伸。中国株の上昇が支援材料となった。
<東南アジア株式市場>大半が下落していたものの、切り返し、上伸して引けた。バンコク市場は通信株が堅調な相場展開となる中、値を戻した。
バンコク市場のSET指数<.SETI>は序盤に、銀行株の軟調を背景に約1カ月ぶりの安値を記録。だが、エネルギー、通信株主導で0.3%高で取引を終えた。
ジャカルタ市場の総合株価指数<.JKSE>は0.2%高。一時過去最高値を付けた。海外勢の買越額は9700万ドル。
クアラルンプール市場の総合株価指数<.KLSE>は0.3%高、ホーチミン市場のVN指数<.VNI>は0.7%高。大半の優良株高、海外勢の買いが背景。
<ソウル株式市場> 7日続伸。中盤の時点での下げを取り戻す展開となった。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言で、利上げを急がない姿勢が示されたため、リスク志向が強まった。