<中国・香港株式市場> 中国株式市場は5日続伸。薄商いの中、経済改革に対する期待が 支援材料となった。
中国当局は、上海自由貿易区で事業を展開する企業が資金調達する際の規制を緩和し、資本勘定の開放に踏み切った。
中国銀行が1.5%高、中国農業銀行が1.9%高、中国連合通信(チャイナ・ユニコム)が1.4% 安で引けた。
香港株式市場も続伸。ウクライナ危機に関する停戦合意などが好感された。
不動産デベロッパーの上海証大(17.5%高)、中芯国際集成電路製造 (SMIC)(2.8%高)、中国建設銀行(1.1%高)などの取引高が多かった。
<東南アジア株式市場>総じて上昇。国際原油相場に連れてエネルギー株が値を上げたほか、通信株の一角にも買いが入り、ジャカルタ株が最高値で引けた上、マニラ株も終値ベースの過去最高値に近い水準で取引を終えた。
<ソウル株式市場> 反発。ウクライナの停戦合意が伝えられたことや、ギリシャと国際債権者団が合意に至るとの期待を背景に、リスク志向が強まった。