LSEGリッパーのデータによると、2月11日までの1週間は米国株ファンドから14億2000万ドルの資金が流出し、1月21日までの週以来の純流出となった。
企業の人工知能(AI)関連支出を巡る懸念が広がったほか、堅調な雇用統計を受けて米連邦準備理事会(FRB)の利下げ観測が後退した。
大型株、中型株ファンドからそれぞれ123億4000万ドル、7億8700万ドルが流出した一方、小型株ファンドは20億1000万ドルの純流入だった。
債券ファンドには133億7000万ドルが流入し、6週連続の純流入を記録。
短中期投資適格債ファンド、短中期米国債ファンドがそれぞれ42億9000万ドル、30億9000万ドルの純流入だった。
マネー・マーケット・ファンドからは258億3000万ドルが流出し、3週間ぶりの純流出となった。
[ロイター]

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