「ただし、セキュリティー上の懸念となると話は別だ。ヒト型ロボットは地上部隊にしっかり組み込まれるから、それらが停止させられたり、乗っ取られて米軍に敵対するように使われたりしないよう、サイバーセキュリティーや電子戦防御を慎重に管理しなければならない」。
サイバーセキュリティーに脆弱性があれば、ロボットは米軍を「発見・監視・攻撃」するツールとしても使われかねないという。
一方、ファウンデーションのパタクは、ファントムが民間人と兵士の日常を一変させるには、エンジニアリングチームの「膨大な作業」が必要だと承知している。「数百万台のロボットが多様な作業をこなすようになるには10年かかるかもしれない。それでも構わない。大きな成長が待っているのだから」
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