インタビューの半分以上を猫に費やした2人は、気を取り直して2024年の抱負を問うも、ジョンは「猫に囲まれて過ごすでしょう」とおどけてさらなる笑いを誘い、しまいには日本語で「私は友達」と猫に話しかけるシュールな映像で視聴者を爆笑の渦に巻き込んだ。

8分弱の出演だったが、ジョンのファンから猫好きまでが大歓喜。X(旧ツイッター)には「最高の大晦日だった」「こんなに笑ったのは何年ぶりだろう」「うとうとしていたけど、目が覚めた。笑いが伝染する」「ジョンはいったい猫バーで何をしているの? あのかわいそうな男と誰か結婚してあげて」「ジョン・メイヤーがこれほど偉大なコメディ俳優だとは思わなかった」「アメリカにも猫バーが必要」などさまざまなコメントが寄せられている。

 

ジョンのコメディセンスだけでなく、アンダーソンの普段ニュースを伝える時とのギャップにも視聴者は悶絶。「アンダーソン・クーパーと彼の笑い声は国宝」「酔っぱらっているアンダーソン最高」「東京に豚カフェもあると知った時のアンダーソンのリアクションを見てみたい」と、ネジが外れたように笑う姿は大反響を呼んだ。

[筆者]
千歳香奈子

北海道・札幌市出身。1992年に渡米し、カリフォルニア州サンタモニカ大学で写真を学ぶ。96年アトランタ五輪の取材アシスタントとして日刊スポーツ新聞社アトランタ支局に勤務。ロサンゼルス支局、東京本社勤務を経て99年よりロサンゼルスを拠点にハリウッドスターら著名人へのインタビューや映画、エンターテイメント情報等を取材、執筆している。日刊スポーツ新聞のサイトにてハリウッド情報や西海岸のトレンドを発信するコラムも寄稿中。著書に『ハリウッド・セレブ』(学研新書)。

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