<人食いザメとして悪名高いイタチザメに襲われロシア人男性が死亡>

エジプトの人気リゾート地フルガダで6月8日、ロシア人男性がサメに襲われ死亡した。インドのメディアのNDTVなどが報じた。男性は23歳のウラジーミル・ポポフ。観光客ではなく、エジプト在住だったという。

【動画・閲覧注意】人間を襲ったサメを集団で虐殺...残虐行為に怒りの声

事件から数日後、今度はポポフを襲ったサメが捕獲されたとして、再び話題となった。NDTVによると、現地住民はそのサメと見られる個体を捕獲し、鉄の棒で繰り返し叩くなどして集団で虐殺。その行為があまりにも残虐だと、ネット上には怒りの声が上がっている。

ツイッターでは「この人たちはあまりにも野蛮だ」「人間は駄目だ。サメは悪いことなどしていない」といったコメントが見られる。他にも、「なぜそのサメだと分かった?」「少し小さいのでは?」といった投稿も散見される。

ポポフを襲ったサメはメジロザメ目イタチザメ科のイタチザメとみられる。ナショナルジオグラフィックによると、イタチザメは「人食いザメとして悪名高く、ホホジロザメの次に人を襲う危険性が高い」という。体長は6〜7.5メートル、体重は900キロほどまでに成長するそうだ。

CNNによると、エジプトの紅海では2022年にも2人の女性がサメに襲われ、死亡している。また2020年にはウクライナ人の少年が腕を、エジプト人のツアーガイドが足を失ったという。

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