ソナリ・マダネは群集が殺到した原因について噂が広がっていった、と振り返る。「誰か有名人」が来ていたからだという人もいれば、「爆発や爆弾があったのではないか」と疑う人もいた。

カラカンとアル・カダーは、群衆の数が膨れ上がったのは、警察の不手際によるものだと指摘し、警官が群衆を誘導して、事態を収拾できたのではないかと付け加えた。

一方、友人3人を失った24歳のマルワンは、「毎週末、梨泰院で一緒に遊んでいた友達が死んでしまった。警備員も店主もこの事故を止めようとしなかった」と、コリアヘラルドに語った。

警察によると、多くの被害者を受け入れた順天郷大学病院では患者を収容する余地がなくなり、一部の被害者の受け入れを断らざるをえなくなったと、コリアヘラルドは別の記事で報じている。

同紙によると、韓国の韓悳洙(ハン・ドクス)国務総理は「大統領の指示に従い、政府は11月5日午前0時まで国民が喪に服することを決定した」と述べた。喪に服す期間中、すべての官庁と在外公館は半旗を掲げ、不要不急の公共行事を中止または延期する。

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