ウェッブがどれほど先進的で、赤外線がどれほど有用かを示すために、アメリカ天文学会(AAS)のワールドワイド・テレスコープ(WWT)プロジェクトは、ウェッブの「第1ディープフィールド」を、これまでの望遠鏡が撮影した宇宙画像と比較できるオンラインツールを作成した。

ハーバード大学の天文学教授アリッサ・グッドマンは、以下のツイートでこのツールの仕組みを説明している。動画のなかでグッドマンは、ウェッブの画像が過去の画像と比べてどれほど優れているかわかる、と言っている。

WWTによるこのツールを使えば、最新画像を撮影したときにウェッブが焦点を合わせていた宇宙の一点にズームイン/アウトできる。過去のどの望遠鏡の画像と比較するかを選ぶこともできる。

またスライダーを使えば、ほかの望遠鏡画像の上に重ねて、ウェッブのディープフィールドを少しずつ明るくすることもできる。そうすると、以前はぼやけてよく見えなかった宇宙の一画を、ウェッブがどれほど鮮明に写し出しているかがわかるはずだ。

WWTツールは、アメリカ天文学会サイトから利用できる。

(翻訳:ガリレオ)

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