<4歳の男の子らしいいたずらっ子ぶりさとキャサリン妃の寛容としつけの巧みさに改めて注目が集まる>

エリザベス英女王の即位70年を祝うプラチナ・ジュビリーの際の、ルイ王子のやんちゃな行動を集めた「ルイ王子が表現する私の一日」という動画がソーシャルメディア上で大きな注目を集め、これまでに1800万回以上視聴されている。

ウィリアム王子キャサリン妃の第三子、ルイ王子のこの動画はオーストラリアの報道機関が作成し、その後ネット上でセンセーションを巻き起こした。

気の利いた字幕も入っている。たとえばバッキンガム宮殿上空を儀礼飛行した英空軍戦闘機の轟音に耳をふさぐ場面には「午前6時:目覚まし時計のアラームを止めなくちゃ」、という具合。

ソーシャルメディアのユーザーたちは、この動画に大喜び。フェイスブックのあるユーザーは、「全ての子どもがこうあるべき。とてもいい」とコメント。別のユーザーは「なんてチャーミングな王子なの!大好き」と書き込んだ。

動画

無邪気な振る舞いに賛否も

プラチナ・ジュビリーの各種イベントでは、大はしゃぎしたり不機嫌になったりする4歳のルイ王子の無邪気な振る舞いが大きな注目を集め、ソーシャルメディア上でも話題を独占した。

中にはネガティブなコメントもあった。最終日のプラチナ・ジュビリー・ページェント(パレード)の際に、宮殿のロイヤルボックスでそれを見ていたルイ王子が、注意するキャサリン妃の口を手で塞ぐ様子が話題になると、ソーシャルメディア・ユーザーの間からは、キャサリン妃のしつけが悪いという批判的な声が上がった。

だが、テレビ番組「スーパー・ナニー」で有名になった育児のスペシャリスト、ジョー・フロストをはじめとする複数の著名人がキャサリン妃を擁護。フロストはインスタグラムに、次のように投稿した。

「キャサリン妃は、子どもが行儀の悪いことをした時、公の場でも躊躇せずに注意している。これこそ、社会における子どもの行動の限界をよく知る、自信に満ちた親の姿た」

ウィリアム王子夫妻も批判の声を認識か