<市民の勇敢な行動が連日タイムライン上で話題に>

ロシアの侵略に対して、ウクライナの市民が自分たちの役割を果たす姿を紹介する投稿が連日ソーシャルメディア上でシェアされている。南東部のベルジャンスクで撮影された動画もその一つだ。

タバコをくわえた男性が地雷と思われるものを両手で持ち、慎重に歩く姿が話題になっている。38秒のこの映像は、男性が道路を横切り、人気のない森の中にそれを運んでいくところで途切れている。

動画をツイートしたニュー・ボイス・オブ・ウクライナの紹介によると、この男性は地雷を発見すると、爆発物処理班を待つことなく、命がけで地雷を除去し、ウクライナ軍の道を確保することに貢献したという。デイリー・メール紙は、動画に映っているのは対戦車地雷だと報じている。

この映像は(28日16時の時点で)185万回以上再生されているが、すでに多くのアカウントに拡散され、実際にはさらに多くのユーザーが視聴している。

ただし他のアカウントによると、男性が軍のために地雷を撤去したかは分かっていないようだ。混乱下にある現地からの投稿に世界が注目する中、最も話題となっているのは「キエフの亡霊」だ。

戦闘初日、ウクライナの戦闘機パイロットが単独で6機のロシア戦闘機を撃墜し、21世紀最初のエースパイロット(5機の敵機を撃墜したパイロットに与えられる称号)になったとされている。

このパイロットの実在については今のところ定かでなく、タイムライン上では「都市伝説」と見る向きもある。

【動画】「キエフの亡霊」は何者?
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