<ファッションアイコンとしても知られる英キャサリン妃だが、最近のお出かけファッションが過去のメーガン妃のファッションと酷似しているとの指摘が>

英王室ファンたちの間で今、キャサリン妃のファッションが注目を集めている。焦点となっているのはセンスでも価格でもなく、義妹であるメーガン妃のスタイルを「コピーしている」という疑惑だ。

キャサリン妃は1月19日、夫のウィリアム王子とともにロンドンにある孤児院博物館を訪問した。そのときの彼女のファッションは、青系で見事にまとめられたコーディネート。紺色のタートルネックのセーターに、同色のパンツ、同じく紺系の先のとがったスウェードのパンプス、そしてティールブルーのひざ丈コートという恰好だった。

これを見た王室ファンからは、「2018年にメーガン妃がイベントで着用していたカナダのブランド『Smythe』のロイヤルブルーのコートにそっくりだ」という声が、ツイッターなどで上がった。

指摘のあった18年の場面で、たしかにメーガン妃は今回のキャサリン妃と似たコートに、やはりダークなタートルネックのニットを着用していた。ただし、このときのメーガン妃は、黒いプリーツスカートに、「サラ・フリント」のパンプスを合わせるファッションだった。

翌日には茶色系コーディネートで物議

さらに翌1月20日、クリズローコミュニティー病院を訪問した際のキャサリン妃のファッションが再び物議を呼んだ。今度はマッシモ・ドゥッティのキャメルコートに、英ファッションブランド「Reiss」の茶色いロールネックのセーターという服装だ。

これと比較されたのが、2020年にメーガン妃が夫のヘンリー王子と一緒に外出した際にしていた恰好。キャサリン妃のものとよく似たReissのキャメルコートに、キャラメル色のタートルネック、チョコレート色のスカートというものだった。

こうしてSNS上には、「ケイト・ミドルトンは、メーガン・マークルの単色系パワー・スタイルを真似ている。義理の妹に敬意を表するのに、模倣は最高の手段かもしれない」といったものや、「2回にわたるケイトによるメーガンのコスプレ」といった投稿が書き込まれる事態となった。「もう何年も前から、彼女はメーガンのコピーをしている」と指摘するものもある。

また別のアカウントは、キャサリン妃は以前は「コートドレス」スタイルを好んでいたのに、メーガン妃が王室入りしてからはコートにパンツを合わせるスタイルを多用し始めたと指摘し、「彼女は、メーガン・マークルのコートを全部買っている」とした。

とはいえ2人の服装は、そもそも独自性の高いものではないとする冷静な意見もある。「1月だよ。女性はパンツに冬用のコートを着るさ」「ケイトは薄茶色のセータードレスにブーツ。メーガンは濃いシルクのスカートと濃い茶色のセーターにヒール。ベーシックな茶色いコートが同じだけ」といった声も上がった。

キャサリン妃とメーガン妃を比較する投稿
【関連記事】