■トランプ氏、新型コロナ巡る中国の統計は「やや少ない」 中国は反論

トランプ米大統領は1日、中国が公表している新型コロナウイルスの感染状況に関する統計について、「やや少ない」ようだとの見解を示した。一方、トランプ大統領の補佐官は政府として中国の統計が正確かどうか判断できないと指摘した。

■中国国内線の運航便数、3月は20.5%増 新型コロナ前の半分以下

中国民用航空局(CAAC)は2日の会見で、3月の国内線の1日当たりの運航便数が前月比で20.5%増加し6533便となったものの、新型コロナウイルス感染拡大前の水準の42%にとどまっていることを明らかにした。

■新型コロナ、世界の死者4.7万人に迫る 感染者93.5万人

ロイターの集計によると、新型コロナウイルスの感染者は世界全体で93万5000人を超え、死者は4万6906人となった。

■中国本土の4月1日の新型コロナ新規感染者は35人、全員が海外感染

中国国家衛生健康委員会の2日の発表によると、中国本土での4月1日の新型ウイルスの新たな感染者は35人で、全員が海外での感染だった。3月31日の新たな感染者は36人だった。

■ムーディーズ、シンガポールの銀行の格付け見通し「ネガティブ」に

米格付け会社ムーディーズは2日、シンガポールの銀行セクターの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更した。

■メキシコ経済、今年最大3.9%のマイナス成長 新型コロナで=財務省

メキシコ財務省は1日、予算の指針となる年次経済報告の中で、2020年にメキシコ経済が最大3.9%のマイナス成長になるとの見通しを示した。新型コロナウイルスの感染拡大の多大な影響を織り込んだ数字だと説明した。

■豪、保育所を6カ月間無料に 事業活動の存続を支援

オーストラリア政府は2日、保育所を6カ月間無料にする政策を発表した。同国で新型コロナウイルス感染拡大ペースが鈍化の兆候を見せるなか、事業活動の存続を支援する。

■インドネシア中銀、FRB・人民銀と通貨スワップ協定巡り協議中

インドネシア中銀のペリー総裁は2日、投資家向けの会見で、同中銀が米連邦準備理事会(FRB)と通貨スワップ協定を結ぶ可能性を「集中的に協議している」と語った。

■米ボーイング、新型コロナ受け早期退職優遇制度を提案へ=関係筋

米航空機大手ボーイングは従業員に対し、早期退職優遇制度を提案する方針だ。事情に詳しい関係筋2人が1日に明らかにした。新型コロナウイルス大流行に伴う財務悪化を受けたもの。

■サウジ、原油市場安定へ協力を支持 動揺の原因はロシア=湾岸筋

サウジアラビア政府の見解に詳しい湾岸国の高官は2日、サウジは原油市場の安定を目的とした産油国間の協力を支持していると述べた。その上で、ロシアが3月に協調減産の拡大に反対したことが市場の動揺を引き起こしたと主張した。

■韓国議会の選挙運動始まる、新型コロナ対策が大統領に追い風

韓国で4月15日投開票の国会議員総選挙に向けた選挙運動期間が2日から始まり、新型コロナウイルス感染拡大抑制対策が文在寅大統領の追い風になっている。

■マレーシア医療手袋大手、世界的な「コロナ需要」で深刻な人手不足

世界最大の医療用手袋メーカーであるマレーシアのトップ・グローブ・コープが、深刻な人手不足に苦慮している。米国などで新型コロナウイルスの感染が拡大して医療用防護用品が不足し、需要が大幅に増加しているためだ。