Kentaro Okasaka
[東京 6日 ロイター] - 旭ダイヤモンド工業は6日、2027年3月期通期の連結純利益予想を従来の37億円から前年比約2.3倍の47億円に上方修正すると発表した。電子・半導体業界、機械業界の堅調な需要が見込まれ、関連工具の売上高が従来予想を上回る見通し。販売価格改定で収益も改善する。
今後、引き続きAI(人工知能)・データセンター関連や先端半導体用途を中心とする成長分野での拡販、新製品・新用途の開拓などに取り組むとしている。
同社は今年2月、政府が米国と合意した対米投融資第1号案件の3事業のうち、人工ダイヤモンドの製造プロジェクトに関心を示している企業として名が挙がっている。