Yoshifumi Takemoto

[東京 6日 ロイター] - 高市早苗首相は6日の衆院財務金融委員会で、足元の株価急落について、「AI(人工知能)関連・半導体などを中心にかなり下落しているということを承知している。これが一時的なものに終わるのか、しばらく続くかは予断できない」と述べた。田中健委員(国民)への答弁。

株価動向に世界中の国が影響を受けているが、「状況を注視しながらも、これは市場で決まることなので特にコメントしない」と話した。日本の強みを持つ技術を社会実装して日本経済の成長につなげていく考えだと強調した。

これに先立ち公明党の岡本三成代表は、高市首相が10月2日の主要7カ国(G7)オンライン首脳会議を欠席した理由を質問。岡本氏はG7について「欧米のみによる首脳会談開催の動きに対して日本の政府が勝ち取った重要な国際発信機会」と指摘した。これに対し高市氏は「さまざまな要素を勘案して判断した」と回答した。

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