[東京 5日 ロイター] - トヨタ自動車は5日、ロボットを人の可能性を広げるパートナーとして社会実装していくことを目指し、全社直轄組織として「トヨタロボティクス」を新設すると発表した。社内に分散するロボティクス関連の知見や人材、機能を結集する。

志賀武文チーフプロダクションオフィサー(CPO)が組織長を兼務する。開発部門と緊密に連携し、モノづくりの現場が抱える課題やニーズを起点に、ロボットの現場展開や実用化、事業化を加速する。

このほか、人材育成のための教育本部も新設するとともに、総務・人事本部と経理本部と統合して看理本部とする。一連の組織改正は来年1月1日付で実施する。

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