Karen Brettell

[2日 ロイター] - 米財務省は2日、第4・四半期の借り入れ額が6180億ドルになるとの見通しを示した。8月時点の予想を100億ドル下回る。期首の現金残高が想定を上回ったことが主因で、純現金収支の見通し悪化がこれを一部相殺した。

期首の現金残高が想定を上回った影響を除くと、第4・四半期の借り入れ見通しは8月の予想より240億ドル多くなる。12月末の現金残高は8500億ドルを想定している。

2027年第1・四半期の借り入れ額は8000億ドルと予想。3月末の現金残高が1兆ドルになるという前提に基づいている。

第3・四半期の借り入れ額は7420億ドルで、9月末の現金残高は9840億ドルだった。借り入れ額は8月時点の予想(7390億ドル)を上回ったが、期末の現金残高が想定を上回った影響を除くと、予想を300億ドル下回った。

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