[東京 2日 ロイター] - 住友化学は2日、2027年3月期の連結純利益予想(国際会計基準)を700億円から900億円(前年比47.7%増)に上方修正すると発表した。半導体プロセス材料の出荷増と住友ファーマの米国売り上げ好調が寄与する。修正後の純利益予想はIBESがまとめたアナリスト8人の予想平均値1078億円を下回った。
・半導体材料出荷増と住友ファーマの米国売上好調が上方修正の主因
・エッセンシャル&グリーンマテリアルズのコア営業利益予想は従来の200億円から750億円に大幅増額
・年間配当予想は1株16円から17円に引き上げ(前期実績13円50銭)
・前期(26年3月期)の連結純利益は609億4700万円