注目を集めるミシガン州の上院選では、民主党候補でイスラム系急進左派のアブドゥル・エルサイード氏と、予備選で同氏が破った穏健派のヘイリー・スティーブンス下院議員との対立が再燃した。スティーブンス氏はエルサイード氏を支持しつつも、イスラエルを巡る過去の発言について謝罪するよう求めている。
トランプ政権はこのほか、黒塗りのない有権者名簿の提出を求めて約30州と首都ワシントンのコロンビア特別区を提訴している。一連の動きに州の選挙当局者は警戒を強めている。米憲法では、選挙の実施方法を決める主たる権限は州にある。
9月30日から10月5日にかけて実施されたロイター/イプソスの調査では、米有権者の76%が自分の票は正確に集計されると信頼しており、共和、民主両党の支持者で信頼感に大きな差はなかった。
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます
