[モスクワ 31日 ロイター] - ロシア連邦保安局(FSB)は、モスクワでのテロ攻撃の準備に関する情報を、米国からパートナー間の既存ルートを通じて受け取ったと明らかにした。適切な措置を取っているという。

モスクワの米大使館はこれとは別に、モスクワ南部のツァリツィノ博物館保護区で「大量の死傷者が出る事態の確かな脅威を把握している」とし、米政府がロシア当局と連携していると表明した。

ロシアのRIA通信はロシアの法執行機関の話として、ツァリツィノ博物館保護区が一時閉鎖され、公園への立ち入りが現在制限されていると報じた。同保護区は宮殿博物館と公園が一体になった施設。

米大使館は2024年3月初め、過激派がモスクワで攻撃を計画していると警告。3月22日にモスクワ郊外のコンサート会場を武装集団が襲撃し、140人以上が死亡した。

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