英王室のウィリアム皇太子とキャサリン妃が、公式Instagramで華やかな晩餐会の様子を公開した。

10月20日、英ウィンザー城では、英国を国賓として訪問したオマーンのハイサム・ビン・タリク国王を歓迎する晩餐会が開催された。チャールズ国王とカミラ王妃が主催したこの晩餐会には、ウィリアム皇太子夫妻をはじめ、英王室の主要メンバーが出席した。オマーンの君主による英国への国賓訪問は44年ぶりとなる。

公式Instagramに投稿された動画では、ウィリアム皇太子とキャサリン妃が並んで歩く姿が映し出されている。淡い黄色のロングドレスにティアラを合わせたキャサリン妃は、皇太子と笑顔を交わしながら会場へと進んでいく。

投稿には「オマーンと英国の関係を祝う晩餐会」との説明が添えられ、公開から約1日で34万件を超える「いいね!」を獲得した。

コメント欄にも「本当にすてきな皇太子夫妻」「キャサリン妃はすばらしい。ウィリアム皇太子もダンディー」といった称賛の声が寄せられている。

今回、特に注目を集めたのがキャサリン妃の装いだ。

身にまとったのは、レバノン出身のデザイナー、エリー・サーブによる淡い黄色のドレス。繊細なプリーツと、肩から流れるように広がるケープが特徴的な一着だ。

そして頭上に輝いていたのは、「クイーン・メアリーのラバーズ・ノット・ティアラ」。ダイヤモンドと真珠をあしらったこのティアラは、かつてダイアナ元妃が愛用していたことでも知られる。

ダイアナ元妃ゆかりのティアラを身に着け、ウィリアム皇太子と並んで歩くキャサリン妃。その姿は、英王室の伝統が次の世代へと受け継がれていることを印象づけるものだった。

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