(英文の訂正により、第3段落目の「 134億4000万ドル」を「128億7000万ドル」に訂正します)

Lisa Richwine

[ロサンゼルス 20日 ロイター] - 米動画配信サービス大手ネットフリックスが20日公表した第4・四半期(10─12月)の利益見通しは市場予想を下回った。同社は数日前、全従業員の6%に当たる人員削減と、番組編成部門の幹部2人の交代を発表し、成長の再加速に向けた動きを強めていた。

第4・四半期の純利益見通しは27億9000万ドル、1株当たり利益(EPS)見通しは0.67ドルと、アナリスト予想平均の30億7000万ドル、0.73ドルをそれぞれ下回った。

併せて発表した第3・四半期の売上高は11.8%増の128億7000万ドル(訂正)と市場予想と一致したものの、伸び率は約3年ぶりの低水準となった。一方、1株利益は0.87ドルと、LSEGがまとめたアナリスト予想平均の0.82ドルを上回った。

同社は先週、全従業員の6%に相当する約1000人を削減すると発表した。また、チーフクリエーティブオフィサー(CCO)のベラ・バジャリア氏を交代させ、映画部門責任者のダン・リン氏も退任すると明らかにし、番組編成戦略を立て直す姿勢を示した。

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