[東京 20日 ロイター] - 日本フランチャイズチェーン協会(JFC)が20日に発表した9月の主要コンビニ7社の既存店売上高は前年比0.5%増、全店ベースで0.4%増だった。10月の加熱式たばこ増税前の駆け込み需要に加え、揚げ物やデザートなどが好調に推移した。
東日本を中心に台風や長雨などで客数が落ちて、米飯やドリンク、アイスクリーム、冷麺などの売り上げは減少したが、非食品を中心にその他の消費は底堅く推移した。
既存店ベースの売上高は3カ月連続で増え、9611億1700万円となった。全店ベースの売上高は19カ月連続増の9995億0800万円。平均客単価は全店・既存店ともに伸びて、来店客数の落ち込みを相殺した。