[東京 6日 ロイター] - シチズン時計は6日、委託先企業のサーバーが不正アクセスを受け、保存されていた約10万人の顧客情報が流出した可能性があると発表した。二次被害は確認されていないという。
シチズンが顧客からの問い合わせ受付業務を委託していたスカラコミュニケーションズによると、10月2日夜から3日朝にかけて不正アクセスが発生。 約10万人の氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどが流出した可能性があるという。問い合わせ内容欄に銀行口座やクレジットカード情報などを記載していた場合は漏えいした可能性があるとしている。
対象はシチズン、ブローバ、フレデリック・コンスタントの各ブランドのホームページ。シチズン本体への不正アクセスは確認されていないという。