[パリ 2日 ロイター] - フランス大統領府は2日、マクロン大統領が主要7カ国(G7)首脳と電話協議し、原油・石油製品の国際市場での対応を話し合う意向だと明らかにした。マクロン氏はこれに先立ち、トランプ米大統領と電話でこの問題を協議した。

大統領府によると、マクロン氏はG7各国が連携して燃料価格の高騰を抑え、輸出制限を設けずに石油製品を供給する必要性を強調した。

協議内容に詳しい関係筋が2日、ロイターに明らかにしたところによると、フランスは欧州連合(EU)の加盟国に軽油備蓄の追加放出を要請した。燃料価格の高騰抑制に向けて供給拡大を求める米国の圧力に対応した措置という。

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