[26日 ロイター] - サウジアラビア国防省およびパキスタン軍の声明によると、サウジ、パキスタン、トルコの各軍最高司令官は25日、サウジの首都リヤドで開催された会合で、情報共有、軍事協力、および能力統合の強化について協議した。
声明によると、各国の国防軍司令官および参謀総長は、サウジアラビアが直面する安全保障情勢と脅威について検討し、イエメンの親イラン武装組織フーシ派による聖地メッカやサウジの民間・経済インフラを標的とした攻撃を非難した。
サウジアラビア、パキスタン、トルコは先月、集団的抑止力と軍事協力の強化を目的とする「メッカ共同防衛協定」に署名した。協定では、3カ国のいずれかに対する武力攻撃は3カ国全てに対する攻撃と見なされると定めている。