[モスクワ 25日 ロイター] - ロシア当局によると、ウクライナは夜間、ロシアに対するドローン(無人機)攻撃で2人を殺害し、石油精製所と旅客列車にも攻撃を加えた。

ロシア国防省によると、防空部隊は夜間に計592機のドローンを破壊した。

ベルゴロド州でドローンがトラックを直撃し、民間人1人が死亡、もう1人が負傷。主要な石油精製所があるペルミ地方では、大規模なドローン攻撃により男性1人が死亡したという。

これとは別に、南部ロストフ州では、ドローン攻撃によりノボシャフチンスク製油所が被害を受け、操業を一時停止せざるを得なくなったほか、サマラ州内の鉄道区間で「外部からの妨害」により旅客列車が損傷し、運転士が負傷するなどした。

同製油所は主に輸出向けの燃料を販売しており、年間処理能力は500万トン(日量約10万バレル)。

ロイターはこれらの情報を独自に確認できていない。

ウクライナ側からコメントは出ていない。

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