シドニー株式市場は下落して引けた。インフレ懸念の再燃で世界的に債券が売られリスク選好が後退した。翌週にオーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)の政策会合を控える中、週間でも4週連続の下落となった。
S&P/ASX200指数は週間では0.8%下落。
北海ブレント先物は0.8%安と小幅に下げたものの、1バレル=100ドルを上回る水準を維持し、インフレ懸念が根強く、世界的な債券利回り上昇の要因となった。
前日発表された月次の雇用統計がまちまちの内容となったことを受け、市場の関心は翌週のRBA政策会合に移っている。根強いインフレに対応するため、利上げが広く見込まれている。投資家は決定そのものよりも、9月会合以降の金融政策の方向性を示唆する中銀のトーンに注目する。
鉱業株指数は0.8%安。産金株指数は金価格の軟化を受け0.5%下落。エネルギー株指数は米国とイランの停戦期待から原油価格が下げたことで0.3%安となった。
ハイテク株指数は1.7%安で、週間では6週連続の下落となった。
銀行株指数は0.3%上昇し、四大銀行はいずれも0.6─1.1%高となった。ただ、週間では0.6%下落し、3週連続の下げとなった。KCMトレードのチーフマーケットアナリスト、ティム・ ウォーターラー氏は「金融株はここ7週間でほとんどを軟調となっている。市場が利上げサイクルの長期化ないし積極化の影響を織り込んでいるためだ」と指摘。金利上昇は当初こそ銀行の純金利マージンを支えるが、成長減速や信用の質への圧力に対する懸念が強まっていると述べた。
終値 前日比 % 始値 高値 安値 コード
中国 上海総合指数 休場 - - - - -
前営業日終値 -
中国 CSI300指 休場 - - - - -
数
前営業日終値 -
香港 ハンセン指数 24510 -251. -1.01 24523 24537 24275
.09 04 .50 .14 .56
前営業日終値 24761
.13
香港 ハンセン中国株 8165. -100. -1.21 8172. 8184. 8087.
指数 78 23 50 10 74
前営業日終値 8266.
01
韓国 総合株価指数 休場 - - - - -
前営業日終値 -
台湾 加権指数 休場 - - - - -
前営業日終値 -
豪 S&P/ASX 8665. -37.0 -0.43 8702. 8702. 8639.
指数 00 0 00 00 90
前営業日終値 8702.
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