[東京 25日 ロイター] - 城内実経済財政相は25日の閣議後会見で、金融緩和をしながら財政政策を進める「アベノミクス的な意味でのリフレ政策は終わっている」との認識を示した。同時に、政府がデフレ脱却宣言を行っていないのは「デフレに後戻りすることはない」と判断できていないためだと説明した。

城内氏は、自身が18日のテレビ番組で「骨太の方針(経済財政運営と改革の基本方針)」の閣議決定前に民間エコノミストらと水面下で相談していたと発言した趣旨について、「静かに淡々と中身を詰めていたという意味」と話した。

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