[東京 25日 ロイター] - 小林製薬は25日、日本産業推進機構(NSSK)とCVCキャピタル・パートナーズから非公開化の提案を受けたとの一部報道を受け、両社の関連法人から「株式の非公開化にかかる法的拘束力のない初期的な共同提案を受領していることは事実」とのコメントを発表した。
現時点で決定した事実はなく、今後、開示すべき事実を決定した場合は速やかに公表するという。
日本経済新聞など国内メディアは24日、小林製薬が株式の非公開化を検討していると報じた。日経は、NSSKと欧州系投資ファンドのCVCキャピタル・パートナーズが買収を提案したとし、小林製薬の創業家も一部出資する方向で検討しているもようと伝えた。