[24日 ロイター] - 英国のミリバンド外相はイランのアラグチ外相との会談で、イランとつながりのある組織による「英国内での威嚇、脅迫、敵対活動を容認しない」と警告した。英スカイニュースが24日報じた。

英外務省の話として、両外相が国連総会に合わせてニューヨークで会談したと伝えた。

両氏は中東での戦争やホルムズ海峡再開の重要性に加え、「英国内でイランとつながりのある集団からの脅威に対抗する揺るぎない決意」について協議したという。

英国家サイバーセキュリティーセンター(NCSC)は先週、イラン政府とつながりのあるハッカーらが「チョーズン・ブリック」と呼ばれるスパイウエアを使い、電子メールやメッセージ、その他の機密情報を盗み出していたと発表した。ワッツアップやテレグラムなどのメッセージアプリを通じ、特定の相手を狙う「スピアフィッシング(標的型メール)」攻撃を仕掛けていたという。

英外務省はロイターのコメント要請に直ちに回答しなかった。

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