[パリ 24日 ロイター] - マクロン仏大統領は24日、エネルギー輸送の要衝であるサウジアラビア西部の紅海沿岸都市ヤンブーを防衛するため、軍部隊のほか、防空システムを派遣すると表明した。

ヤンブーはホルムズ海峡を経由しないサウジ産原油の主要な代替輸出ルートになっているが、イエメンの親イラン武装組織フーシ派による攻撃の標的になっており、原油価格上昇の一因になっている。

マクロン氏は国内テレビのインタビューに対し「ヤンブーを防衛するために兵士、レーダーシステム、防衛システムなどをの軍資源を派遣する。紛争に関与するのではなく、防衛のために派遣する」と述べた。

フーシ派はこの日、サウジの首都リヤドの「重要目標」と、ヤンブーにある国営石油会社サウジアラムコの施設をミサイルと無人機(ドローン)で攻撃したと表明した。

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