Takaya Yamaguchi
[東京 24日 ロイター] - 片山さつき財務相は24日、為替円安への対処を巡り「先般の(日米両政府による)協調介入以降のプリンシプル(原則)というのは生きている」と述べた。財務省内で記者団に語った。
一方、1ドル=158円前後で推移する為替については「いつものように水準について私のほうから具体的にコメントすることはあるわけではない」と、言及を避けた。
日銀は9月17、18両日の金融政策決定会合で、政策金利を1.25%に引き上げた。ただ、直後に円安が進み、関係筋によると、日銀は18日、為替介入の準備段階とされる「レートチェック」に踏み切っていた。