[東京 24日 ロイター] - ヤマダホールディングスは24日、中国遼寧省瀋陽の家電販売子会社の全持分を現地企業に譲渡すると発表した。2020年6月に店舗を閉店してから保有資産処分の検討を進めていたが、条件面で合意した。これにより、中国市場で保有する家電など「デンキセグメント」の資産は全て解消されるとしている。

譲渡価格は1億3000万人民元(約30億円)。ヤマダHDの27年3月期の業績予想には譲渡の影響を織り込んでいないものの、税効果などにより純利益の増益影響を見込んでいる。予想の修正を要する場合は速やかに開示するという。

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